マンション経営に築浅物件が適している理由

マンション経営をするのなら築浅物件にしておいた方が良いというのは、ほぼコンセンサスのようになっていますが、必ずしもそうではありません。これはリスクの問題だと考えておくべきでしょう。中古マンションを購入したほうが安いと感じる人も多くいます。実際、中古マンションを安く購入して、高い利回りで運用して成功した人もいます。

ですから、良い面も悪い面もあると考えておくべきでしょう。しかし、初心者に中古マンションはあまり勧めることができません。なぜかというと、リスクが高いからです。中古マンションでマンション経営を始めた後に、修繕費がかかってキャッシュがショートしてしまう可能性はあります。

中古マンションは老朽化が進んでいることもあります。それを見極めるだけの目が養われていれば良いのですが、初心者には難しいことではないでしょうか。どこかで突然不具合が発生して、それを修繕するために大きな費用がかかってしまうというリスクがあるという点に注意が必要です。新築物件の方が入居率は上がりやすい傾向があります。

というのも、部屋探しをするときに新築物件に絞って探す人が多いからです。ですから、新築物件を取得すれば、最初から入居者が見つからないと言ったリスクを減らすことはできます。ただ、新築物件というのはいつまでも新築ではないという点にも注意が必要です。しばらく経てば築浅物件と呼ばれることになります。

10年経てば様相は変わりますから、マンション経営を長期的に考えるのなら、この点にも注意しなければなりません。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *