新築物件でマンション経営

マンション経営をするときには、新築物件を取得したいと考える人は多くいます。新築であれば入居者も見つかりやすいでしょう。ただし、新築は割高になっているという点に注意が必要です。新築のマンションを購入したことのある人なら分かると思いますが、販売するためには様々なコストがかかります。

建築するためのコストだけではなく、販売管理費というものが多くかかるのです。そして、それらの費用は物件の価格に上乗せされることになります。その分だけ中古物件よりも割高にならざるを得ないのです。また、新築で買ったからと言って新築で売れるわけではありません。

新築で買った瞬間に、その物件はもう中古物件となります。ですから、マンション経営を始めてから、あまりうまくいかないからやめようと思ったとしても、その時点で売却できる価格は一気に下がります。買った価格で売ることはできないのです。新築でマンション経営をすると、もちろんですが当初は入居者が見つかりやすいでしょう。

しかし、経年劣化してくると入居者が見つかりにくくなります。これは当たり前のことです。また、家賃を下げざるを得なくなります。収益がどれくらいまで低下するのかは予想できませんが、例えば同じような物件で築30年のものがどれくらいの家賃に設定されているのかを調べておくことは必要でしょう。

マンション経営は長期間にわたる投資ですから、30年くらい先を見据えて計画を立てておいた方が良いのです。

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