東京は新築、中古マンションの価格は安定しているか

新築マンションと中古のマンションの価格を比較するならば中古のマンションの方が安いと考える人は多いはずです。

ですが必ずしもそうではありません。都市部では中古マンションの方がプレミアムがつき高くなるというケースがあります。しかし、都心郊外ではやはり中古マンションの方が安いといえます。ですが例外もあります。例えば、郊外の新築マンションの中には売れ残るものもあります。そのまま物件を抱え込むよりは、売りさばきたいという業者も少なくありません。

そのため新築マンションの価格を下げるわけですが、その結果中古マンションとの価格差がそんなにないというケースもあります。ですが、これは例外的なケースです。また、価格が安定している地域もあります。杉並区や世田谷区、品川区、大田区といったところは比較的価格が安定してる地域といえます。これらの地域は、新築マンションがさほど値上がりしていません。

また、中古マンションの価格も2、3割ほど安いという状況で推移しています。例えば世田谷区を例にとってみましょう。ある新築マンションは坪単価300万円ほどですが、同じ駅徒歩圏の築20年ほど経った中古マンションは坪単価が230万円~270万円ほどです。新築と中古比較するならば、1000万円~2000万円ほどの開きがあります。このように東京23区でも地域差が非常に激しいといえます。しかし、東京のような地域は他には余りなく、ある面特殊と言えるかもしれません。

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