中古マンションの特徴とメリット

マンションを借りたり購入する場合に、新築と中古の二種類があります。

多くの人が、資金面の制限がなければ、新築を希望することでしょう。しかし、現実的には、立地の良い新築マンションは高価ですから、どこかで妥協しなければいけません。では、中古マンションの特徴やメリットは何でしょうか。中古マンションのメリットとして、まず、価格の安さが挙げられます。築10年程度であっても、新築よりも二割程度安くなる傾向にあります。

また、耐震性を心配する人がいるかもしれませんが、現在の耐震基準(100年に一度しか起こらないような震度6程度の大地震でも住人の命を守る)は、基本的に1981年に改正された新耐震基準にを基礎にしています。つまり、大体築35年以内であれば、それを満たしているのです。中古マンションでは、内装や設備が古いという心配があるかもしれませんが、築年数が古いほど設備も古いとは限りません。設備や内装をリフォームして、最新のものになっている可能性もあるのです。

物件の数も、新築よりも中古のほうが多いため、多種多様な物件から選ぶことができるというメリットがあります。マンションを資産として購入する場合や、後に売却する予定がある場合は、立地が非常に重要となります。目安として、最寄駅から徒歩10分以内のマンションは、資産価値が下がりにくいのです。つまり、駅から遠い新築よりも、駅に近い中古のほうが、今後の資産価値という点で、優れているかもしれないのです。このように、一口に中古といっても、多くのメリットがあるので、これを選択肢に入れることで、より豊かなマンションライフがおくれるかもしれません。

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